2025年06月25日

竹瓦温泉【1938年建設の建物で別府温泉のシンボル(^^)/大人300円】

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大分県別府市に明治12年(1879)創設。現在の建物は昭和13年(1938)に建設されたもので正面は唐破風造の豪華な屋根をもち、その外観は別府温泉のシンボル的な存在となっている竹瓦温泉を利用してきました。

普通浴
6時30分〜22時30分
砂湯
8時〜22時30分(最終受付21時30分)


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巨大な竹細工。

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顔入れパネル。


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入浴料金大人300円。

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券売機。温泉と砂場がある。砂湯1500円。

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入口で靴を脱ぐ。奥に砂湯。

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休憩場。

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貴重品ロッカー、大浴場入り口。


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内風呂。



大江戸温泉物語 別府清風 宿泊レポート⇒こちら
大江戸温泉物語 別府清風 大浴場レポート⇒こちら
大江戸温泉物語 別府清風 夕食バイキングレポート⇒こちら
大江戸温泉物語 別府清風 朝食バイキングレポート⇒こちら
大江戸温泉物語 別府清風に宿泊して別府観光してきた⇒こちら



総論:
大江戸温泉物語 別府清風に宿泊して周辺を散歩がてら歩いていたら見つけた温泉場。大人300円と安いので利用した。現在の建物は1938年に完成。2004年に登録有形文化財に登録。2009年近代化産業遺産に認定。別府を代表する日帰り入浴施設。入口付近にある巨大な竹細工が目立つ。


総合:★★★★☆ 情緒がある建物の源泉かけ流し温泉。温泉、砂湯をそろえている。竹瓦という名は、当初の建物が竹屋根葺きであったことに由来
安:★★★★★ 大人300円
泉質:★★★★☆ 塩化物泉(ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉)(旧泉質名:含土類-食塩泉)
効能:きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え症、病後回復期、疲労回復、健康増進など
種類:★★☆☆☆ 温泉、砂湯
魅力:砂湯もある



大江戸温泉物語 別府清風

posted by 健康ランド馬鹿一代 at 19:32| Comment(0) | 大分 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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